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そばかす(雀卵斑)とは?シミができるメカニズムと対処方法を徹底解説

そばかす(雀卵斑)とは?シミができるメカニズムと対処方法を徹底解説

こんにちは。ビューティウィンド編集部です。

そばかす(雀卵斑)は遺伝的要素が強いシミと言われています。

小さい頃からずっとそばかすがあるけど、もう一生治らないのかな…。

と心配している人もいるのではないでしょうか。

でも大丈夫!そばかすは年齢とともに薄くなることも多いですし、クリニックでの治療も可能です。

本記事ではそばかすがどんなシミなのかを解説したうえで、治療や予防方法を紹介していきます。

昔からそばかすに悩まされている人は必見です!

そばかす(雀卵斑)とは?

そばかすは鼻の周りを中心に発生する、5mm以下のポツポツとしたシミです。
そばかすという呼び方が定着していますが、正式名称は「雀卵斑(じゃくらんはん)」。

他の種類のシミとは違い、遺伝的要素が強いのが特徴で、そばかすが発生しやすい体質だと、3歳くらいから現れ始めます。

以降は思春期頃までに徐々にシミが濃くなり、ピークを過ぎると年齢と共に薄くなっていきます。

ただし紫外線を浴びて肌にメラニンが蓄積すると、シミが濃くなる可能性もあるので注意が必要です。

他の種類のシミとの見分け方

見た目でそばかすと他の種類のシミを見分ける場合は、シミの発生位置と大きさに注目しましょう。

  • シミが鼻を中心に散らばるように分布している
  • 1つ1つのシミが5mm以下である
  • 幼少期からある

上記に該当したら、そばかすである可能性が高いです。

そばかす(雀卵斑)が発生するメカニズム

前述の通り、そばかすの発生メカニズムは遺伝的な要素が強いです。
できやすい人もいれば、生涯無縁の人もいます。

また、遺伝に加えて紫外線による肌のダメージで濃くなることもあります。

紫外線の影響で肌にメラニンが蓄積し、それがそばかすを濃くするというメカニズムです。

そばかす(雀卵斑)の治療方法

そばかす(雀卵斑)の治療方法

そばかすは美容クリニックにて治療ができます。

大人になってもそばかすが消えない

そばかすを手っ取り早く治したい

という場合は、美容クリニックで行える以下のような治療方法を検討しましょう。

レーザー治療(スポット照射)

レーザーによるスポット照射は狙ったシミを確実に消す方法です。

照射した部分が赤くなり、かさぶたになるという経過をたどりますので、特に気になるそばかすを消すのに有効な方法です。

光治療(フォトフェイシャル)

光治療(フォトフェイシャル)とは、IPL(Intense Pulsed Light)と呼ばれる光を顔全体に照射する治療方法です。
肌を内部から活性化させ、沈着したメラニンを浮き上がらせます。

レーザーを使った治療と比べて刺激が少なく、肌へのダメージがほとんどないのが特徴。
治療した当日のお風呂や洗顔も可能です。

手軽にそばかすの治療をしたいという人にぴったりですね。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングとは、角質を取り除く薬剤を肌へと塗布し、肌を生まれ変わらせる治療方法です。

元々は欧米で普及していた治療方法ですが、近年では日本の美容クリニックでも広く導入されるようになりました。

そばかすに対してだけでなく、ニキビ痕や小じわなどの肌トラブルにも対処できるのが特徴です。
ケミカルピーリングだけで消すというよりも、他の治療と併用して効果を高める役割です。

ただしケミカルピーリングに関する知見がない美容クリニックにて治療を行い、腫れや炎症が起こったという事例も少なからず報告されています。

ケミカルピーリングを実施する際は、信頼できる美容クリニックに相談をしましょう。

そばかす(雀卵斑)の悪化・再発予防

そばかすは年齢を重ねるごとに薄くなっていくシミですが、ケアをしないといつまでも治らなかったり、逆に悪化したりもします。

また、遺伝的要素が大きく他のシミに比べると再発しやすいで、治療した方は再発防止のアフターケアを心掛けましょう。

紫外線による刺激を避ける

紫外線によって肌に生成されるメラニンは、そばかすを濃くします。
そばかすが気になる人は、紫外線による刺激は避けるようにしましょう。

特に外出時は、日焼け止めクリームの塗布や日傘の利用がおすすめです。

規則正しい生活によるターンオーバーの促進

規則正しい生活を心掛け、肌のターンオーバーを促進すると、メラニンは蓄積しづらいです。
結果として、そばかすは悪化しづらくなります。

夜更かしを避け、十分な睡眠時間を確保するようにしましょう。
また適度な運動を心掛けると、血流が良くなりターンオーバーも促進されます。

ターンオーバーを促進する栄養素の摂取

メラニンを蓄積させないためにも、食事から栄養素をしっかりと摂取し、ターンオーバーを促進するのも大切。

具体的には、以下のような栄養素がターンオーバーの促進に有効です。

  • たんぱく質…肉、魚、卵、大豆製品など
  • ビタミンB群…豚肉、牛肉など
  • ビタミンC…ブロッコリー、キャベツ、キウイフルーツ、いちごなど
  • 亜鉛…牡蠣、レバーなど
  • 食物繊維…野菜全般、海藻類、こんにゃくなど

どうしても栄養素が偏りそうなのであれば、サプリメントの併用も検討しましょう。

まとめ

現在そばかすに悩まされている人も、本記事で紹介したような悪化予防を心掛ければ、年齢とともに薄くなる可能性があります。

また、確実に消したい人は、美容クリニックに通院するのも有効です。
そばかすに関する悩みを解決して、前向きな毎日を過ごしましょう。

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