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肝斑を治す!治療方法からダウンタイム、費用相場まで解説

肝斑を治す!治療方法からダウンタイム、費用相場まで解説

こんにちは。
ビューティウィンド編集部です。

シミにはさまざまな種類がありますが、その中でも肝斑は通常のシミ治療では改善することができないため、悩みの種になりがちですよね。

肝斑が広く知られているレーザーによるシミ消し治療では消えないことを、知っている人も少なくないでしょう。

しかしそんな肝斑にも有効な治療法はあるんです。
そこで今回は肝斑の治療方法についてまとめてみました。

肝斑を治療したい人は、ぜひこれを参考に治療方法について検討してみましょう。

肝斑にはレーザーのスポット照射はNG!

まず肝斑治療で一番重要なことからご説明します。
それは、肝斑にはレーザーによるスポット照射での治療はNGだということです。

これはレーザーのスポット照射は刺激が強すぎて、逆に肝斑を悪化させてしまうおそれがあるからです。
そのため、肝斑にレーザーのスポット照射が用いられることはありません。

ただし肝斑を他のシミと見間違えてしまった場合は別です。
いわゆる「シミ」としてよく知られる「老人性色素斑」の治療には、レーザーのスポット照射もよく用いられます。

肝斑を老人性色素斑と見間違えてスポット照射をしてしまった場合、シミが消えないどころか悪化することもあるのです。

クリニックに行って、老人性色素斑と肝斑を見間違われるようなことは、本来あってはいけないことです。
しかしそうした前例もあることを覚えておきましょう。

肝斑と老人性色素斑の違い

肝斑を老人性色素斑と見間違わないように、簡単にこの2つの見た目の違いをご紹介しておきます。

肝斑は左右対称に目の下の頰の部分にシミが広がるという特徴があります。
形や大きさはさまざまですが、共通しているのはほぼ左右対称にシミができることです。

ただし稀に左右がやや非対称なこともあり、その場合老人性色素斑と見間違えてしまうかもしれません。

一方、老人性色素斑にはそういった特徴はなく、肌のどこにでもランダムにできます。左右対称ではないのですが、稀に左右対称にできてしまい肝斑に見えることもあります。

またシミの下に薄い肝斑ができていることもあり、その場合は見分けるのが難しいでしょう。

肝斑と老人性色素斑を見分けるのは基本的には難しくありません。
しかし複雑なケースもあるため、クリニックでしっかり診察してもらい、それでも不安な場合は別のクリニックでも診察してもらってもいいでしょう。

肝斑の治療方法

ではここからは肝斑の治療方法についてご説明していきます。

肝斑の代表的な治療法には、内服薬や外用薬を使った治療とレーザートーニングというものがあります。

内服薬・外用薬治療

肝斑を内服薬で治療する場合は、トラネキサム酸という薬を用います。
トラネキサム酸は色素沈着を抑制する効果があり、続けて服用していると肝斑が改善されていくのです。

症状の度合いによっては、ビタミンCの内服薬を併用したり、ハイドロキノンの外用薬が処方されたりすることもあります。
また後述のレーザートーニングとの併用も可能です。

内服治療は薬を飲むだけなので、ダウンタイムなどは発生しません。

レーザートーニング

従来レーザー治療はNGとされてきた肝斑ですが、スポット照射ではなく、レーザートーニングという方法ならレーザーでの治療が効果的です。

レーザートーニングはスポット照射による治療でも使われるレーザーを、非常に弱いパワーで照射してメラニンの排出を促す治療方法です。
パワーが弱いため、肌への刺激が少なく肝斑にも有効なのです。

スポット照射のような即効性はないものの、施術に通っているうちに徐々に肝斑が薄くなっていきます。
またダウンタイムもほとんどなく、肌に赤みや腫れがなければ施術後から化粧も可能です。

肝斑治療の費用

肝斑治療の費用

肝斑治療は内服治療もレーザートーニングも即効性がないため、何度か通院が必要です。
そのため費用面での不安を感じる人もいるでしょう。

ここからは肝斑治療にかかる費用についてご紹介します。

内服薬・外用薬

費用相場

トラネキサム酸(4週間分):約3,000円前後

ビタミンC内服薬(4週間分):約2,000円前後

5%ハイドロキノン(5g): 約1500円~

10%ハイドロキノン(5g) :約2000円~

【備考】
これに診察料が加算されますが、診察料はクリニックによりかなり差があります。
また内服薬や外用薬も、クリニックにより料金設定に差があるので、目安としてください。

レーザートーニング

費用相場

両頬:10,000~12,000円

全顔:1万~3万円前後

5回セット:10万~12万円

10回セット:20万円前後

※初回限定価格 5,000円前後があるクリニックもある。

※クリニックによっても使用機器によっても料金差がある。

【備考】
レーザートーニングで肝斑の治療を行う場合、5回では足りないと思うことが多いでしょう。
症状の度合いにもよりますが、一般的には10回弱時間が必要です。
5回で効果が出始めた場合は、その後一回ずつ支払い、症状が治るまで通院するのが良いでしょう。

まとめ

今回は肝斑治療で主に用いられる治療法についてご説明しましたが、いかがでしたでしょうか。

従来レーザーがNGとされてきた肝斑も、現在ではレーザートーニングという方法で治療が可能です。

レーザートーニングを行なっているクリニックでは、肝斑治療によく用いられる方法ですから、肝斑を治療したいならレーザートーニングを行なっているクリニックを探してみてもいいですね。

治療方法や費用については、しっかり医師に説明してもらい、納得のいく方法で治療を進めていきましょう。

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