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手の甲は年齢が出る場所!シミ消し治療の方法と費用を解説

手の甲は年齢が出る場所!シミ消し治療の方法と費用を解説

こんにちは。
ビューティウィンド編集部です。

シミというと顔にあるイメージが強いですが、顔以外にあるシミに悩む人も多いはず。
特に手の甲にシミがあると、人目につきやすいこともあり、悩みの種になりやすいでしょう。

顔に比べると手の甲にシミができることは少ないので、年齢を感じてしまうこともありますよね。
悩んでいる人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は手の甲のシミ消しについてまとめました。
手の甲のシミを消したい人は、これを参考に治療方法を考えてみてくださいね。

手の甲のシミの種類

まずは手の甲のシミには、どんな種類のシミがあるのかをご紹介します。

老人性色素斑

顔にもよくできる「老人性色素斑」は、紫外線や加齢の影響によってできてしまうシミです。
手も顔と並んで日光にさらされやすい場所なので、老人性色素斑ができやすいのです。

さらに加齢によってターンオーバーが鈍くなると、メラニンがうまく排出されなくなり、手の甲にまでシミという形で現れてしまいます。

顔に比べると紫外線対策を怠りがちな場所なので、気づいたらシミが増えているなんてこともあるでしょう。

脂漏性角化症(イボ)

脂漏性角化症も日光に当たることによってできてしまうシミです。

こちらは老人性色素斑とは違い、少し盛り上がっていて、見た目は大きなホクロのようだったり、イボ状だったりします。
指で削ってみるとかさぶたのようにポロポロと取れることも。

老人性色素斑よりも目立ちやすく、またさらに年齢を感じやすいシミでもあるので、治療を希望する人が多いシミです。

炎症後色素沈着

炎症後色素沈着は、やけどや傷などの跡がシミのように残ってしまうことを言います。
炎症後に茶色いシミが残るため「炎症後色素沈着」というのです。

手の甲にやけどや傷などができた場合は、炎症後色素沈着になることがあります。
このシミは時間とともに消えることも多いです。

しかし、炎症後色素沈着ができているのに、紫外線を浴びすぎたり、刺激を与えすぎたりすると、そのままシミとして消えずに残ってしまうこともあるので注意が必要です。

手の甲のシミを治療する方法とは

ではそんな手の甲にできるシミは、どのように治療することができるのでしょうか。
ここからは手の甲に使えるシミ治療について、費用も含めてそれぞれ解説していきます。

シミ取りレーザー(スポット照射)

顔のシミによく用いられるシミ取りレーザーは、手の甲のシミにも有効です。
脂漏性角化症の場合は、通常のシミ取りレーザーではなく、炭酸ガスレーザーが使われます。

普通のシミ取りレーザーも炭酸ガスレーザーも、施術後は施術部の保護が必要です。
炭酸ガスレーザーは皮膚を少し削る形になるので、少し出血があります。痛みも強めなので、麻酔クリームや局所麻酔が使われることが多いです。

費用例

通常のレーザー:

・2~3mm以下 3,000~5,000円

・5~6mm以下 5,000~7,000円

・1cm以下 7,000~10,000円

炭酸ガスレーザー:

15,000円程度〜 大きさによる

レーザートーニング

炎症後色素沈着の場合は、レーザーでのスポット照射をすると悪化することがあるため、レーザートーニングが効果的です。

レーザートーニングは、スポット照射にも使われるレーザーの出力をかなり低くし、照射することでメラニンの排出を促す治療方法。

何度か通う必要がありますが、最終的にはシミがかなり薄くなることが期待できます。

費用例

1回1万円程度〜

※5回セットや10回セットの割安な料金設定があるクリニックもあります。

※初回限定価格 5,000円前後があるクリニックもあります。

※クリニックによっても使用機器によっても料金差があります。

フォト治療(IPL)

フォト治療とは、IPL(Intense Puled Light)という様々な波長を含む光を照射する治療のことです。
IPLに反応したメラニンが皮膚表面に上昇してくるため一時的にシミが濃く浮き出たような状態になりますが、その後メラニンが排出されるので美肌効果が得られます。保護テープや軟膏によるアフターケアが不要なのも特長です。

費用例

1回6,000円~1万円程度

※5回セットや10回セットの割安な料金設定があるクリニックもあります。

イオン導入

イオン導入は、弱い電流を流しビタミンCやトラネキサム酸などの成分を肌に浸透させる治療のことです。
レーザー治療やフォト治療と併用も可能なので、より高い効果のある治療をしたいなら併用するのもいいでしょう。

老人性色素斑、炎症後色素沈着に有効な治療方法です。

費用例

1回5,000円程度〜

内服薬・外用薬

内服薬や外用薬だけでは、なかなかシミは消えませんが、ここまでご紹介した治療方法と併用することで効果が高まります。

ですから内服薬や外用薬は、ほかの治療法の補助として使うのが効果的です。

内服薬にはトランサミン、シナール、ユベラなど、外用薬ならトレチノインやハイドロキノンなどが使われます。

料金はどれを組み合わせるかによっても異なるので、詳しくはクリニックで聞いてみてください。

手の甲のシミを悪化・再発させないために

手の甲のシミを悪化・再発させないために

手の甲のシミを悪化させたり再発させたりしないためには、日頃から顔だけではなく、手の甲もしっかり紫外線対策をしましょう。
紫外線対策だけでは万全ではないので、睡眠をしっかりとって肌のターンオーバーを促すことも重要です。

そのほかには、保湿も大事。手が乾燥していると、紫外線や摩擦刺激による影響を受けやすくなり、シミができやすくなってしまいます。

顔と同じように、手の甲もしっかりスキンケアをすることで、シミの悪化や再発を防げるのです。

まとめ

今回ご説明したように、手の甲のシミも顔のシミと同様に、しっかり治療ができます。

手の甲にできたシミがどの種類のシミなのかによっても、ベストな治療方法が異なるため、手の甲のシミに悩んでいるなら、まずはクリニックで相談してみましょう。

いくつか治療方法を提案されることもあるので、予算と相談しながら決めてくださいね。

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