シミ取り

失敗は絶対に嫌!レーザーでシミ取りする場合のリスクと対策とは

失敗は絶対に嫌!レーザーでシミ取りする場合のリスクと対策とは

こんにちは。ビューティウィンド編集部です。
シミ取り治療と聞いて、まずパッと思い浮かぶのはレーザーによる治療ではないでしょうか。
シミにお悩みの方の多くは、おそらくレーザー治療を考えたことがあるはずです。

しかし、怖いのはレーザーの照射ミス等により現状より外見が悪化してしまうこと。
シミを消しに行ってシミが広がるなんて、絶対に嫌ですよね。
予期せぬ失敗を回避するためには、レーザーによるシミ治療にはどんなリスクがあるのかをきちんと知っておくことが肝心です。

そこで今回はレーザーでシミ取り治療する場合のリスクと、その対策についてまとめました。
レーザーでのシミ取りを真剣にお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

シミ取りレーザー治療のリスクやトラブルとは?

まずはレーザーによるシミ取りで、どんなリスク・トラブルがあるのかをご説明します。
発生率としてはごく低いものですが、0ではない限りは理解しておく必要があります。

以前よりもシミが黒く(濃く)なる

実は、レーザー治療はすべてのシミに効果を発揮するものではありません。

シミは皮膚にできた色素沈着の総称ですが種類はひとつではなく、外部刺激によって悪化する「肝斑(かんぱん)」の場合はレーザーによるスポット照射が逆効果になることがわかっています。

肝斑には特徴がありますが見分けが難しいケースもあり、気付かずにスポット照射してしまうとシミがより濃く、黒くなってしまうのです。

ヤケドのような状態になる

シミ取りのレーザーを照射したあとは、一時的に軽いヤケドのようになり、周囲が赤くなったり少し痛んだりすることがあります。
それ自体は誰にでも起こることで自然治癒しますが、稀にヤケドの度合いや炎症が強く出てしまうこともあります。

めったにはないことですが、肌の状態や元々の肌の強さなどによってリスクがあることは認識しておきましょう。

同じ場所にまたシミができる

レーザー照射直後1週間は、レーザーを当てた部分がかさぶたのようになるので、その期間はシミが濃くなったりするのは普通です。
しかしかさぶたが取れたあとも同じ場所にシミができてしまうことも。
せっかくレーザーでシミを取ったはずなのに、なぜ!? と悲しい気持ちになりますね。

この原因は2つの可能性があり、1つ目はレーザーがしっかり当たっていなかった場合。

そして2つ目は「炎症後色素沈着」と呼ばれる症状です。

かさぶたが出来たあとにシミが残ることを「炎症後色素沈着」というのですが、レーザー照射後にも同じ現象が起きることがあるのです。
この場合は、数ヶ月で色素沈着がおさまることが多いです。

レーザー照射でシミが消えなかった場合は、どちらの原因なのか慎重に判断して対処を考えることになります。

シミ取りレーザー治療のリスクやトラブルを避ける対策とは?

シミ取りレーザー治療のリスクやトラブルを避ける対策とは?

レーザーによるシミ取りで起こるリスクやトラブルは上記のとおりです。
ではこのリスクやトラブルをできるだけ避けるためには、どうすれば良いのでしょうか。

丁寧な説明・診察をしてくれる、実績あるクリニックを選ぶ

まず大前提として、丁寧な説明や診察をしてくれるクリニックを選びましょう。

シミがどの種類のシミで、そのシミに対してはどの治療方法が効果的なのか、しっかり説明してくれるクリニックでないと信用はできません。

また、肝斑の判断やトラブルの原因解明などは経験が浅いと難しいことがあるので、治療実績の多いクリニックのほうがより安心です。

アフターフォローの手厚いクリニックを選ぶ

丁寧な説明という話とも重複しますが、初回の診察時・カウンセリング時にアフターフォローについてもきちんと説明してくれるクリニックが安心です。
もしもアフターフォローについての話がなければ、自分から万が一のトラブルの際にはどのような補償があるのか聞いてみましょう。

そして、診断ミスで肝斑にレーザーをスポット照射した場合や、レーザー照射によってひどいヤケド・炎症になってしまった際に、しっかりした補償をしてくれるクリニックを選んでください。

指示されたケア方法をしっかり守ること

治療後の肌トラブルやシミ再発のリスクを避けるためには、クリニックで指示されたケア方法を守ることが非常に重要です。
レーザー治療後は肌がダメージを受けているため、ケアを怠るのは厳禁。
照射部分が炎症を起こしたり、シミが再発したりすることがあるからです。

クリニックで指示されるケアは、具体的に下記のようなものがあります。

シミ取り直後は刺激を与えない

レーザー照射をした部分は、皮膚が傷ついている状態です。
シミ取りの場合はレーザー照射後からすぐにメイクできますが、レーザーを当てた部分だけは刺激を与えないようにしましょう。
もし刺激してしまうと、炎症を起こすことがあるからです。

その部分を保護するテープが処方されることがほとんどなので、テープはしっかり貼ってください。
これはかさぶたを隠すためではなく、その部分を外的刺激(摩擦や紫外線など)から守るためです。

顔を洗うときにはテープを剥がしますが、その際もレーザーを当てた部分は刺激しないように気をつけましょう。

処方された薬やケア製品をきちんと使う

レーザー照射時にクリニックで処方された薬は、必ず指示通り使うようにしましょう。
よく処方されるのは、シミ予防効果のあるハイドロキノンが配合された塗り薬です。

ハイドロキノンはメラニンの生成を抑制するため、レーザー照射をした部分に再びシミができないようにすることに役立ちます。
そのほかにも再発予防の薬やクリームが処方されることもあるので、必ずきちんと使うようにしましょう。

ケアをしても同じ場所にシミができることも・・・

ケアをしても同じ場所にシミができることも

実はシミ取りレーザーによってシミが消えても、数年後に同じ場所にシミができることもあります。
これはレーザーを照射した部分は、他の部分よりも皮膚が一時的に弱くなっていることや、レーザーが届かないような皮膚の奥にメラニンが残っていた可能性が関係しています。

皮膚が弱くなっている部分はシミができやすいですし、皮膚の奥のメラニンが表面に出てくればシミとして現れるからです。

しかしクリニックで処方される薬やケア製品を正しく使い、紫外線対策にも気をつけていれば、かなり長期間は再発を防げるはずです。
もちろん、再発しないこともあります。

レーザーでシミ取りをする場合は、その後のアフターケアや美白対策が非常に重要だと言えるでしょう。

まとめ

今回はレーザーでシミ取りをする場合のリスク・トラブルとその対策についてご紹介しました。
クリニック側の過失であるトラブルもありますが、アフターケア不足が原因で起こってしまうトラブルもあります。

確実にシミ取りし、シミのない肌を長く保つためには、レーザー照射後のアフターケアにこそ気を付けてくださいね。

 

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