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家庭用脱毛器は本当に効果あり?自宅で行うメリットとデメリット

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確実な脱毛をお考えなのであれば、やはり医療脱毛が効果・安全・スピードともにオススメです。
しかし、仕事や子育てで忙しく、なかなか通えないという方もいらっしゃいますよね。

そんな方に人気なのが、自宅で気軽に脱毛をすることができる「家庭用脱毛機器」です。

家庭用脱毛器は大きく分けて3種類あります。

  • 光・レーザー脱毛器(毛根に作用)
  • 脱毛器(抜く)
  • 脱毛器(カットする)

また、機器によって使える部位や効果も異なり、お値段も数千円~10万円以上と幅があるため、「どれを選んだらいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、家庭用脱毛器の種類別の使い方やメリット・デメリットについて詳しく説明いたします。

光脱毛・家庭用レーザー脱毛

エステサロンで行われている脱毛の仕組みを利用した家庭用の機器が、光脱毛器・レーザー脱毛器です。
毛のメラニンに反応させるため、肌の色によっては使用できないこともあります。

※クリニックで行われている「医療レーザー脱毛」は医療機器ですので、名前はレーザーですが全く別物と考えてください。

光脱毛

脱毛器によって、

  • 光美容脱毛
  • IPL脱毛
  • フラッシュ脱毛

と名前が異なることもありますが、これらはすべて光脱毛のことです。
毛に含まれるメラニンに光を当てることで、毛根にダメージを与えて脱毛します。

特徴

  • 脱毛の時間が短い
  • 痛みが少ない
  • パワーが弱い
  • 美肌効果が期待できる機種もある

レーザー脱毛と比べるとパワーが弱く、即効性は低いです。

しかし、痛みが少なく、一度に広範囲に照射できるうえ、美肌効果がある商品もあるため、人気となっています。

注意点

  • カートリッジの交換が必要な機器もある
  • ジェルの使用が必須の機器もある
  • 使える部位が限られる機器もある
  • 寿命(照射回数)が限られている

脱毛器本体以外に費用が多くかかることもあるので注意が必要です。

価格の相場

  • 1万円~10万円

家庭用レーザー脱毛

毛に含まれるメラニンにレーザーを当てることで、毛を育てている毛乳頭にダメージを与え脱毛します。
仕組みとしては光脱毛と似ていますが、光のパワーが異なります。

※繰り返しますが、クリニックで行われている「医療レーザー脱毛」とは別物です。

特徴

  • 照射範囲が狭い
  • 痛みがある

光脱毛と比べると、一度に照射できる範囲が狭いため時間がかかり、痛みもあります。
しかし、効果は光脱毛より高いです。

注意点

  • 年齢制限がある機器もある
  • 使える部位が限られる機器もある

使い方を間違えるとヤケドなどの肌トラブルを起こす危険があります。
また、家庭用レーザー脱毛器のほとんどが海外ブランド(海外製)で万が一のトラブル対応も難しいため、クリニックの立場からはあまりオススメできません。

価格の相場

  • 3万円~6万円

使い方(光脱毛器・家庭用レーザー脱毛器共通)

光脱毛器・家庭用レーザー脱毛器いずれの場合も、

  1. シェービング
  2. ジェル等で肌を整える
    (商品によっては何も付けない場合もあり)
  3. 照射
  4. 肌ケア(冷却・ジェル・クリームなど)

というのが一般的な流れです。

使用頻度は、最初の3ヶ月ほどは2週間に1回を推奨している商品が多く、デリケートゾーンや顔など、敏感な部位には使用できない商品もあります。

※商品によって細かい仕様が異なるので、購入前にチェックし、必ず説明書をよく読んでからご使用ください

その他の脱毛器

家庭用脱毛器というと先述の光やレーザーをイメージされることが多いですが、以下のような脱毛器もあります。

脱毛器(抜くタイプ)

毛をローラーに挟み込んで抜く脱毛器です。パナソニックの「ソイエ」などが有名です。

特徴

  • 値段が安い
  • 痛い

光・レーザー脱毛器に比べると安いです。

毛をまとめて抜くので痛みがありますが、カミソリ等で剃るよりは、次に毛が生えてくるまでの期間が長いのが特長です。

注意点

  • 肌が弱い人には不向き
  • 埋没毛になりやすい

毛穴が赤くなったり、かゆみが出たりすることもあるようです。
また、毛を抜くだけなので、何度繰り返しても、ある程度時間がたつと生えてきます。

価格の相場

  • 5,000円~3万円

脱毛器(カットするタイプ)

「剃る」とは異なる、毛をカットするタイプの脱毛器です。
CMが話題となった、ヤーマンの「ノーノーヘア」が有名です。

特徴

  • 簡単
  • 痛みなし
  • 肌を傷めない

ワイヤーの熱で毛をカットする方法なので、肌に触れることがなく、痛みもありませんし、肌を傷つけることもありません。

注意点

  • すぐに生えてくる

簡単に優しくケアはできるものの、剃ったのと変わらない速度で生えてきます。

いわゆる「脱毛」ではなく、「お肌に優しいカミソリ」のほうが的確な表現かもしれません。
そのため、肌の弱い方で、脱毛ができないという方にオススメです。

価格の相場

  • 5,000円~2万円

家庭用脱毛器のメリット・デメリット

さまざまな脱毛器があるため、かならずしも全機種すべてが当てはまるわけではありませんが、家庭用脱毛器のメリットとデメリットをまとめました。

メリット

  • 通う必要がなく、いつでも好きなときに脱毛できる
  • 誰にも見られることがないので恥ずかしくない
  • 脱毛したい部位がたくさんある場合は安上がり

好きなときに、誰にも見られることなく脱毛できるのが大きなメリットです。
また、脱毛したい部位が多い場合や、格安脱毛器を使う場合は、サロンやクリニックへ行くより安く脱毛できるのもポイントです。

ただし、脇とVラインだけでしたら、家庭用脱毛器よりサロンやクリニックで脱毛する方が安くなることも多いです。
費用面のみで家庭用脱毛器を考えているのであれば、正確に見積もりをして考えてみましょう。

デメリット

  • 脱毛器が肌に合わない可能性がある
  • 背中やお尻など自分1人ではできない部位がある
  • もしも(ヤケドなど)のときが不安
  • 過大広告の販売店もある

さまざまな脱毛器がありますが、すべてがすべての人に合うわけではありません。
お試し照射などができないため、高価な脱毛器を買っても思ったような効果が表れないこともあります。
ヤケドなどのトラブル時も、きちんと補償されるか確証が持てないのは不安ですね。

また、「永久脱毛」という言葉で宣伝している販売店もありますが、家庭用の脱毛機器で「永久脱毛」はできません。
そのようなお店はトラブル対応の信頼性も低いので、メーカーのオンラインショップを利用するなどお店選びにも気を付けてください。

購入前に、しっかり検討を!

家庭用光・レーザー脱毛器でも、人(肌タイプ)・毛質・部位によっては、効果も期待できます。

3万円ほどで購入できる商品もありますが、必ず購入前に、使用できる肌タイプ、部位、別途必要なもの(専用ジェルなど)を確認しておきましょう。

ただ、肌が弱い方、ヤケドなどのトラブルが気になる方、痛みが不安な方は、クリニックやエステサロンに通うことを検討されるほうが安心です。
土日祝や夜に営業しているサロンやクリニックも多いので、諦めている方でも意外と通えるかもしれません。

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