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シミ取りで色素沈着?もしもの場合の補償やアフターフォローを確認

炎症後色素沈着

こんにちは。ビューティウィンド編集部です。
シミにお悩みの方は、美容クリニックでのシミ取り治療に興味があるのではないでしょうか。

しかしシミ取り治療で本当にシミが消えるのかどうか、不安を感じる人も多いでしょう。
さらに「色素沈着して逆にシミが濃くなった」なんて口コミを見ると、ますます怖くなるかもしれませんね。

そこで今回はシミ取りで失敗するリスクがあるかどうかも含め、もしもの場合クリニックではどんな補償やアフターフォローがあるのかをまとめてみました。

シミ取りで逆に色素沈着してしまうことってあるの?

シミ取りで逆に色素沈着してしまうことってあるの?

まずは、時々耳にすることもある「シミ取り治療で逆にシミが濃くなった」というケースについて考えてみましょう。

色素沈着は、シミ取り治療のリスクのひとつです。
しかしシミが濃くなったからと言って、そのすべてが「治療効果がなかった」「クリニック側のミス」というわけではありません。

まずはシミ取り後に色素沈着してしまう原因を解説します。

レーザー照射後の一時的な症状

実は、シミを消すためのレーザー照射をした直後は、一時的にシミが濃くなります。
これはレーザー照射をするとシミの部分がかさぶたになるため。
正確には、シミが濃くなるというよりも照射部分がよりも目立つようになるということです。

しかしこれはあくまでも一時的な症状。
かさぶたが剥がれれば、その下からシミのない皮膚が現れることがほとんどです。

レーザー照射による色素沈着

可能性は低いですが、かさぶたが剥がれたあとも色素沈着したままのケースもあります。

ケガや傷のかさぶたが剥がれたあとに色素沈着の跡が残ることがありますが、この現象がレーザー照射でも起きてしまっているためです。
傷跡が徐々に薄くなっていくのと同様、シミ取り後の色素沈着も1ヶ月〜数ヶ月程度でどんどん薄くなっていくことがほとんどなので安心してください。

但し、レーザー照射後の炎症がひどかった場合は治りにくいことがありますし、レーザーの効果が弱くてシミが消えていない可能性もあります。
心配な場合は早めにクリニックに連絡して診てもらうようにしましょう。

レーザー照射後のケア不足

レーザー照射後は日焼け対策が必要不可欠です。
なぜならレーザー照射をした部分は、ほかの部分よりも肌が一時的に弱くなっているため、色素沈着しやすいからです。
特にかさぶたが剥がれたあとに色素沈着を起こしている人は要注意。
ここでしっかり日焼け対策をしておかなければ、施術後のその色素沈着が新たなシミとして残ってしまう可能性があります。

また、シミがキレイに消えた人も油断大敵です。
シミがないからと、ついつい日焼け対策を怠ってしまいそうですが、しっかり対策を行わなければまた同じ場所にシミができてしまいます。

こういった場合、「せっかくシミ取り治療をしたのにまたシミができた!」とシミ取り治療の効果に不満を抱くのはNG。
日焼け対策などのアフターケアをしなかったために再発したシミは、クリニックの責任ではありません。
クリニック側からのアフターケアの指示はしっかり守りましょう。

実は、肝斑だったケース

クリニック側の過失が疑われるのは、肝斑にシミ取りレーザーをスポット照射してしまった場合です。

レーザーによるスポット照射は老人性色素斑と呼ばれる加齢や紫外線の影響でできてしまったシミには有効ですが、肝斑には逆効果であることがわかっています。

肝斑を老人性色素斑と間違えてシミ取りレーザーをスポット照射し、その部分が色素沈着を起こしてしまった場合は、クリニック側に責任を追及できます。

シミ取りで色素沈着をしたらフォローはある?

シミ取りで色素沈着をしたらフォローはある?

シミ取り治療で色素沈着をするケースは、上記でご説明したとおりです。
ではもしもこうしたケースで色素沈着をした場合、クリニックで何かフォローはしてもらえるのでしょうか。

クリニックでは、一部無償でアフターケアしてもらえる

シミ取り治療で何らかのトラブルがあれば、ほとんどの場合無償でアフターケア・再治療をしてもらえます。

たとえば肝斑なのにシミ取りレーザーをスポット照射してしまった場合は、クリニック側の過失ですから、その部分は無償で治療をしてもらえます。
またレーザー照射により、ひどい炎症になった場合なども無償でケアしてもらえることもあります。

但し、どんな場合に無償になるのか、どの程度ケアをしてもらえるのかは各クリニックによるので、契約前にしっかり確認しておくことをおすすめします。

ちなみにクリニック側の過失ではなく、日焼け対策などのケアを怠ったり、レーザー照射後のかさぶたを過度に触って炎症になったりした場合も、治療はしてもらえます。
補償対象ではなく自己負担になりますが、治療はできるので安心してください。

エステサロンはトラブル時には医療機関へ紹介となる

エステでもシミ取りコースがあります。
しかしエステのシミ取りで深刻なトラブルがあった場合、エステでは治療はできません。
これはクリニックが医療機関である一方で、エステは医療行為が行えない場所だからです。

そのため、エステは病院やクリニックと提携していることが一般的。
シミ取りに限らず、トラブルが起きた場合は、提携先を紹介してもらえます。
その際、エステでの施術費用や医療機関での治療費は全額負担してもらえることもありますが、こちらも各エステの規定、またトラブルが起きたときの状況などによります。

エステでシミ取りをする場合にも、事前にトラブル時の補償やアフターフォローについて詳しく聞いておくと安心です。

まとめ

今までシミ取りをしたことがない人は「シミ取り後に色素沈着をする」という話を聞いて、不安が募ってしまうこともあるでしょう。
しかし一時的にシミが濃くなったり、色素沈着したりするのは通常の反応なので安心してください。

もしもレーザー治療後に「この色素沈着は異常なのでは?」と不安に思った場合は、レーザー治療を受けたところで一度相談するようにしましょう。
またどんなクリニック・エステでも、それぞれ補償やアフターフォローの規定がありますから、事前の確認を忘れないようにしてください。

トラブル対応の説明に不信感を覚えたら、契約はせずいったん帰宅して考える判断も大切です。

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