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シミ・そばかすの消し方|それぞれの治療法と再発予防を詳細解説

シミ・そばかすの消し方|それぞれの治療法と再発予防を詳細解説

こんにちは。ビューティウィンド編集部です。

シミやそばかすに悩んでいる人は、どのような治療法があるか興味があるのではないでしょうか。
なるべく効果が高い治療をしたいと思うことでしょう。
またシミ・そばかすの治療をするなら、再発もさせたくありませんよね。

そこで今回はシミ・そばかすの治療法と、再発予防についてまとめてみました。
シミやそばかすに悩まされている人は、治療法選びの参考にしてください。

シミ・そばかすに効果的な治療とは?

シミ・そばかすに効果的な治療を受けるには、まずそのシミ・そばかすが本当にシミやそばかすなのかを見分けることが重要です。

シミというと多くの場合、加齢や紫外線の影響でできる「老人性色素斑」を指します。
この老人性色素斑とそばかすは、共通して効果のある治療法が多いです。

しかし、老人性色素斑やそばかすの状態によってベストな治療法は異なります。
また老人性色素斑以外のシミ、例えば肝斑には使えない治療法もあるのです。
ですから自己判断で「老人性色素斑だ」「そばかすだ」と決めつけず、しっかり見極めて最適な治療法を選ぶことが重要です。

老人性色素斑とそばかすの違い

そばかすとは複数の小さく薄い斑点が集中してできているシミのことで、「雀卵斑(じゃくらんはん)」とも呼ばれます。遺伝的な要素が大きく、子供の頃からあるという人もいます。

老人性色素斑は加齢や紫外線の影響でできるシミですが、そばかすのような現れ方をすることもあります。
見分けが難しいこともありますが、比較的若い頃からあるならそばかす、形がいびつだったり少し濃かったりするなら老人性色素斑の可能性が高いでしょう。

シミ・そばかすに効果的な治療法

シミ・そばかすに効果的な治療法

ここからは実際にシミ・そばかすに用いられる治療法をご紹介していきます。

シミ取りレーザー(スポット照射)

シミ取りレーザー(スポット照射)は老人性色素斑によく使われる治療です。
即効性があり、濃いシミにも効くのが特徴です。
スポット照射は肝斑には使えないため、シミが肝斑ではないことを確認する必要があります。

狭い範囲にしかレーザーを照射できないため、大きいシミや複数あるシミには、何度も照射が必要です。
そのためそばかすにはあまり向いていません。
しかしレーザーでそばかすも消せるため、そばかすの量が少なければ、シミ取りレーザーでの治療も可能です。

光治療(フォトフェイシャル)

光治療(フォトフェイシャル)は美白・美肌を目指す人によく選ばれる治療法です。
広範囲に弱い出力の光をあてることにより、シミ・そばかすの改善やニキビ、くすみなどあらゆる肌トラブルに効果があります。

出力が弱いため、濃いシミを完全に消すことは難しいのがデメリットです。

そばかすは薄いシミが広範囲に広がっているため、この光治療が有効。
光治療は美肌効果もあるので、そばかすを消しながら美肌を目指せます。

レーザートーニング

レーザートーニングは、シミ取りレーザーでも使われるレーザーを非常に弱い出力にして照射する治療です。
出力が弱いため肌への刺激も少ない一方で、シミ取りレーザーほどの即効性はないので何度か治療を受ける必要があります。

レーザートーニングは料金が、「顔全体」や「頰のみ」など範囲で設定されているのが特徴です。
肝斑やくすみの治療に適した治療ですが、広範囲に広がるシミやそばかすにも効果があります。

肝斑を併発している場合やくすみが気になっている場合には、レーザートーニングが効果的です。

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ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは古い皮膚を剥がし落とす治療法です。古い皮膚を剥がすことにより、肌のターンオーバー(新陳代謝)を整えます。
ターンオーバーが整うと肌がみずみずしくなり、メラニンの排出も正常に行なわれるようになるため、シミ・そばかすを改善し、悪化を防ぎます。
ケミカルピーリングだけでシミを完全に消すのは難しいですが、レーザー治療や光治療の前に行うことでより治療効果を高めることができます。

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シミ・そばかすの再発予防

せっかく治療を行なっても、再発することも多いシミ・そばかす。
再発をさせないためには、治療後のケアも重要です。

シミもそばかすも、施術をした部分に紫外線を浴びすぎると、再発してしまいます。
そのため日頃から日焼け止めクリームを使ったり、日光に当たらないようにしたりするなどの対策が必要です。
クリニックでの施術後は、シミ・そばかすが悪化したり再発したりしないように、薬が処方されることもあります。
そうした薬を正しく使用し、肌に紫外線ダメージを与えないように気をつけて生活をしましょう。

クリニックでは再発を予防するための指導があることも。そうした指導があった場合は、必ず守るようにしてください。
遺伝的要因の大きなそばかすはケアしていても数年で再発することがありますが、丁寧なケアは再発を遅らせるためは有効です。

まとめ

今回はシミ・そばかすの治療についてご紹介しましたが、さまざまな治療があってどれを選べばいいのか分からなくなってしまったかもしれませんね。
シミ・そばかすはその症状や現れ方によって、適した治療法が異なります。その判断は非常に微妙な部分もあるので、自己判断は難しいです。
ですからシミ・そばかすの治療を受けるときには、あなたがどんな治療を希望しているのか、どんな肌になりたいのかを伝えつつ、最終的な判断はクリニックの医師の診断におまかせするようにしてください。

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