脱毛

ワキ脱毛は医療が正解?でも痛くて高い?医療脱毛とエステ脱毛の違いとは

ワキ脱毛は医療が正解?でも痛くて高い?医療脱毛とエステ脱毛の違いとは

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こんにちは。
ビューティウィンド編集部です。

「医療脱毛は痛くて高いからサロン脱毛がおすすめ」と聞いたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そういう傾向があるのはたしかですが、100%正解とは言い切れません。
痛みの少ない医療脱毛もありますし、効果や通院回数も踏まえて検討する必要があります。

結局、ワキ脱毛はどこで受けるのが良いのか?
自分に合った判断をしていただくために、医療脱毛とサロン脱毛の違いについて詳しく解説いたします。

仕組みの違い

脱毛を受ける場合、まず、

  • クリニック
  • サロン

のどちらを受けるかを決めることとなります。

どのような脱毛方法を選ぶことができるかは、そのクリニック・サロンによって異なりますし、同じ脱毛方法でも脱毛機器が異なれば効果も違いますが、ここでは一般的な脱毛の仕組みをご紹介します。

クリニック

クリニックで受けることができる脱毛方法には、

  • 熱破壊式の医療レーザー脱毛
  • 蓄熱式の医療レーザー脱毛(医療SHR脱毛)
  • ニードル脱毛
  • 光脱毛(IPL脱毛)

があります。

熱破壊式の医療レーザー脱毛

レーザーを照射して毛根のメラニンに反応させ、「バルジ領域」「毛母細胞」「毛乳頭」を破壊させる方法です。

蓄熱式の医療レーザー脱毛(医療SHR脱毛)

レーザーを照射して「バルジ領域」を破壊する方法です。
肌の色や毛の色を選ばないことから、今人気の脱毛方法です。

新しい脱毛方法で症例数は少ないですが、医療SHR脱毛に関しては効果を証明するデータがきちんとあります。
【参考】92人の中国人女性が片脇をSHR脱毛(蓄熱式)、もう片方をHR脱毛(熱破壊式)で脱毛した検証結果の論文
4週間間隔で4回照射し、6ヶ月後の調査。蓄熱式脱毛のほうが高い減毛効果を示したことが報告されています。

ニードル脱毛

ニードル脱毛は、絶縁針を毛穴ひとつひとつに差し込み、直接毛根を破壊します。
毛根を破壊する永久脱毛を行えるのは、法律上、医療機関のみとなっています。
ニードルを用いた永久脱毛は皮膚障害といったリスクもあるため、クリニックでの相談を推奨します。

光脱毛(IPL脱毛)

IPL脱毛はサロンでも受けることができます。
光を照射し、毛根のメラニンに反応させ、「バルジ領域」「毛母細胞」「毛乳頭」を破壊します。一度に照射できる範囲は広いですが、出力が弱いため 1回の施術で1ヶ所につき3~5ショット(脇の場合は3ショット)照射します。

症例数が多く広く行われている脱毛方法ですが、「医療IPL脱毛」としてSHR脱毛の効果を謳っているクリニックもあれば、エステでは違法となる永久脱毛効果に近いことを謳っているサロンもあり、さらにはIPL脱毛=エステサロンで受ける脱毛と定義している情報サイトもあります。
使用機器や出力設定よっても効果が異なるため、「IPL脱毛とは?」の定義は非常にあいまいでもあります。

サロン(サロン脱毛)

サロンで受けることができる脱毛方法には、

  • 光脱毛(IPL脱毛)
  • 光脱毛(SSC脱毛)
  • 光脱毛(エステSHR脱毛)

があります。

光脱毛(IPL脱毛)

クリニックと同じ仕組みです。

光脱毛(SSC脱毛)

SSC脱毛はサロンでのみ施術可能です。
抑毛効果があるジェルと光を併用した脱毛方法です。
完全に毛根を破壊できないことがあるため、時間が経つとまた生えてくることもあります。

光脱毛(エステSHR脱毛)

クリニックと同じ仕組みですが、サロンで受ける場合はレーザー脱毛ではないのでパワーが落ちます。
永久脱毛効果もありません。

値段の違い

値段の違い

ワキ脱毛は、脱毛を初めて受ける人が通いやすいように値段を設定していることもあり、他の部位に比べるとかなり安いです。

ワキ脱毛だけの場合、

  • サロン:100円(通い放題)~
  • クリニック:6,000円(5回)~

なんと、1コインでワキ脱毛を完了させることができるサロンも多くあります。
また、エステに比べると高いと言われているクリニックでも、平均すると1.5万円前後です。

完了までの所要時間・通院回数の違い

同じ脱毛方法でも、クリニック・サロンによって使用する脱毛機器が異なりますし、人によって毛の生え方も異なるため、一概に「〇回で完了する」とは言い切れませんが、おおよその目安を表にしました。
なお、エステSHR脱毛では2週間に1回通えることもありますが、永久脱毛効果を狙う出力で照射する医療SHR脱毛は1ヶ月以上間隔を空ける必要があります。

回数 脱毛間隔 完了までの期間
クリニック 熱破壊式の医療レーザー脱毛 5~8回 2~3ヶ月 1年~1年半
蓄熱式の医療レーザー脱毛(医療SHR脱毛) 5~8回 1ヶ月~2ヶ月 半年~1年半
ニードル脱毛 4~6回 2~3ヶ月 1年前後
光脱毛(IPL脱毛) 6~10回 2~3ヶ月 1年~2年
サロン
光脱毛(IPL脱毛) 8~12回 2~3ヶ月 1年~2年
光脱毛(SSC脱毛) 10~15回 2~3ヶ月 1年~2年
光脱毛(エステSHR脱毛) 10~15回 2週間~2ヶ月 1年~2年

痛みの強さの違い

痛みの強さは、痛いと言われている順に、

  • ニードル脱毛
  • 熱破壊式の医療レーザー脱毛
  • 光脱毛(IPL脱毛)
  • 光脱毛(SSC脱毛)
  • 蓄熱式の医療レーザー脱毛(医療SHR脱毛)
  • エステSHR脱毛

です。

ニードル脱毛を選べば痛みが強く出ますし、SHR脱毛を選べば、クリニックでもサロンでも痛みは少ないです。
つまり、痛みに関しては、医療脱毛だから・サロン脱毛だからというより、脱毛方法によって大きく異なります。
また、クリニックでの脱毛は「医療行為」であるため、麻酔を使用することもできます。

安全性の違い

脱毛の施術には、稀なことではありますが、ヤケド色素沈着・色素脱失、ニキビ・ざ瘡(ざそう)・肝斑(かんぱん)の悪化、埋没毛、毛嚢炎、硬毛化・増毛化、赤み・かゆみ・肌荒れ・乾燥などのトラブルが起こることもあります。

医師が常駐しているのは、クリニックです。
サロンでも医療機関と提携しているのでもしもの場合は紹介してもらえますが、「すぐに対応してもらえる」「いつでも聞ける」という意味ではクリニックに軍配が上がります。

また、クリニックでの施術は医師または看護師が行いますが、サロンでは医療資格がないスタッフが施術を行います。
とはいえ、サロンは医療資格がなくても扱えるパワーの低い機器を使っていますので、「医療資格者じゃないから危ない」と過度に心配する必要はないでしょう。

ワキだけを脱毛するならサロン脱毛?

脱毛完了までの期間は長くなるものの、値段も安く、しかも通い放題のサロン脱毛を選ぶのは間違いではありません。
通う回数が増えても、追加料金がかからなければ安心して通えますよね。
自己処理がいらない程度をキープできる可能性もあるので、うまくいけばラッキーです。

ただ、ワキ脱毛を格安に設定しているサロンでも、ワキ以外の部位は高額なこともあるので、他の部位も脱毛したくなったときは転院も視野に入れるとよいでしょう。
少しでも早く、確実に脱毛を完了させたい方は、クリニックでの脱毛がおすすめです。

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