脱毛

小学生の保護者必見|小学生も脱毛は可能なの?現状と安全性について解説

小学生の保護者必見|小学生も脱毛は可能なの?現状と安全性について解説

こんにちは。
ビューティウィンド編集部です。

ムダ毛が気になる年齢は人それぞれですが、最近では小学生でもムダ毛に悩んでいるようです。
実際、小学生でも通える脱毛クリニック・サロンもありますよね。

お母様も幼い頃からムダ毛に悩んでいた場合は特に、「子どもにはつらい思いをしてほしくない」という気持ちから、子どもの脱毛に積極的な親御さんも多いです。

しかし、脱毛にはリスクがあります。
ここでは、小学生が脱毛をするリスクを含め、小学生の脱毛方法について詳しく説明いたします。

小学生の脱毛について

脱毛には「痛み」がつきものでした。
特に、クリニックで行う医療脱毛は、レーザーのパワーが強いため、痛みが強いことで知られていました。

しかし、数年前から、痛みの少ない脱毛方法を受けることができるクリニック・サロンが増えたのです。
そのため、小学生でも脱毛ができる、いわゆる「キッズ脱毛」が人気となってきました。
中には、3歳から脱毛可能なサロンもあります。
※未成年者の脱毛には保護者の同意が必要です

痛くない蓄熱式脱毛(SHR脱毛)とは

近年人気の新しい脱毛方法は「蓄熱式脱毛(SHR脱毛)」と呼ばれ、肌の色肌質、毛質に関係なく脱毛ができます。
クリニックでは医療レーザー脱毛(医療SHR脱毛)、サロンでは光脱毛(エステSHR脱毛)で受けることができます。
弱いエネルギーを毛包に蓄積させる方法なので、痛みが少ないです。

痛みを数値化した平均値は、蓄熱式と熱破壊式でそれぞれ2.75と6.75というデータもあります。
【参考】92人の中国人女性が片脇をSHR脱毛(蓄熱式)、もう片方をHR脱毛(熱破壊式)で脱毛した検証結果の論文

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小学生の脱毛で気を付けたいこと

小学生の脱毛で気を付けたいこと

小学生でも脱毛できるとはいえ、安易な決断は禁物です。
下記の点について、親子できちんと検討しましょう。

肌トラブルのリスク

蓄熱式脱毛(SHR脱毛)は肌に優しいとはいえ、子どもの肌は大人よりも敏感です。
毛嚢炎(もうのうえん)や赤み・かゆみ・肌荒れ・乾燥、稀に硬毛化・増毛化などの肌トラブルが起こる可能性はあります。

また生えてくる可能性

小学生では、毛の生え変わりサイクル(毛周期)が、まだ安定していないこともあり、小学生のうちに脱毛をしても、思春期を過ぎた頃にまた生えてくる可能性があります。
そのため、毛周期が安定し始める18歳を過ぎてから、もしくは生理が始まってから脱毛を受けることを勧めるクリニックが多いです。

子どもの気持ちへの配慮

今子どもが悩んでいるなら助けてあげたいという親心は痛いほどよくわかります。
しかし、まだ小学生です。
もしかすると将来、後悔してしまう可能性もあります。

また、親が幼い頃から悩んでいたからといって、子どもも同じように悩んでいるとは限りません。悩んでないのに脱毛を提案することで、逆にコンプレックスを植え付けてしまうこともあります。

まずは、子どもが悩んでいるかどうか、子どもが脱毛したいと思っているかどうか、その気持ちや意思をしっかり把握しましょう。

肌に負担のない自己処理方法

脱毛はもう少し大きくなってからにするとして、自己処理はしてあげたい。
そういうときのために、クリニックやサロンが推奨する自己処理方法と、NG方法について説明します。
大人でも間違った自己処理で炎症や肌荒れを起こすくらいですから、敏感な子どもの肌ならなおさら気を付けてあげてください。

おすすめは電気シェーバー

クリニックやサロンでは、電気シェーバーでの自己処理を推奨しています。
顔用・ボディ用どちらも3,000円ほどで購入でき、肌にやさしく、子どもでも扱いやすい電気シェーバーも販売されています。

よく、「毛を剃ると毛が濃くなる」といわれますが、剃ったからといって濃くなることはありません。
毛を切った断面が広くなるため、濃く見えることはありますが、基本的に剃ったり抜いたりしただけでは、毛は濃くも薄くも少なくもなりません。

おすすめできない方法

  • カミソリで剃る
  • 除毛クリームで溶かす
  • 毛抜きで抜く
  • ワックスで抜く

これらの自己処理方法は、毛嚢炎、埋没毛などの肌トラブルや、肌荒れの原因になります。
また、長く続けることで色素沈着も起こりやすくなります。
そのため、大人にも子どもにもNGな自己処理方法です。

家庭用脱毛器はNG

家庭用脱毛器には毛を抜く・除毛する・光脱毛などの種類があります。
1台あれば家族や友人で使いまわせることもあり、「気軽にできる脱毛」と人気です。
年齢制限が書かれていない脱毛器もあるため、親子で使いたい方もいるかもしれません。
しかし、そもそも市販の脱毛器は大人用に作られています。

ネットでは、子どもへの使用や、使用できない部位にも使うことを促すような情報もありますが、もしものことが起こってからでは遅いです。
ムダ毛のコンプレックスから子どもを救ってあげるつもりが、逆に傷つけてしまう可能性もあります。
家庭用脱毛器を子どもに使うのはやめましょう。

小学生の脱毛は慎重に

小学生で脱毛を受けたとしても、10代のうちにまた生えてくる可能性もありますし、リスクもあります。
そのため、18歳くらいまでは、電気シェーバーによる自己処理が安心です。

しかし、お子さんがムダ毛で深く悩んでいるのであれば、ここで紹介したようなリスクをふまえた上で、クリニック・サロンで脱毛をするという選択肢もあります。
まずはお子さんの気持ちに寄り添って、しっかり悩みを聞いてあげてください。

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